お台場の蝋人形館、マダム・タッソー東京にある
マドンナさんの等身大フィギュア画像ギャラリーです。
マドンナさんは二つの姿が展示されています。
今回はワイルドな雰囲気のある2000年代の蝋人形をレポートします。
革の衣装で、ちょっと怖い姉さんです。
ボンデージスタイルで怖いマドンナさんだ
こんにちは、「マダム・タッソー ファン」のよしぞうです。
お台場にある観光スポット、マダム・タッソー東京のレポートをお届けしています。
今回レポートするのは、マドンナさんです。
前回は80年代の蝋人形をご紹介しましたが、
今回は、2000年代のマドンナさんです。
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では、全身画像をどうぞ。
ボンデージスタイルの衣装でコワモテです。
太もも、鍛えてるね、これ。
年を重ねると貫禄が出ますねえ。
まつげが凄い。
横顔です。
前回の80年代と違って、顔つきも精悍ですね。
この革の手袋がカッコいい!これ欲しいな。
そして、手に持っていた、骸骨のステッキもカッコいい!
なりきり衣装セットの上に置いてみました。
自宅にこんなセットがあったら引くけど(笑)、
こういう場所ならアリですね。
お客の女の子が身につけて記念撮影していましたよ。
マドンナさん(2000年代版)の解説パネルです。
2008年のツアーの姿を再現した蝋人形のようです。
子供の頃から「世界を支配したいの」(笑)。さすがです。
マドンナさんのエリアでは衣装を着けて撮影できます
先ほども少し触れましたが、
マドンナさんのエリアでは、衣装を着けて記念撮影が可能です。
鏡が用意されており、衣装やカツラも置いてあります。
マドンナの歴史の1ページに飛び入りしよう!(笑)。
壁にはマドンナさんのプロモーションビデオが流れており、
横にハンディスピーカーが付いています。耳に当てて聞く事ができます。
「Hörknubbel」というドイツのメーカーによるスピーカーのようですね。
レトロでカッコいい。
というわけで、マドンナさんの蝋人形でした。
多くの有名人が1体しか展示されていない中、
2体も展示されているなんて、さすがはマドンナさんですね。
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